黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
なお、宿泊施設の高付加価値化及び景観整備に対する支援については、去る7月14日に市長から国への重要要望事業として斉藤鉄夫国土交通大臣に直接面会し、本年度の事業採択と令和5年度以降の事業の継続実施を強く要望してきたところ、本年度の事業採択については、去る9月2日に地域計画採択の通知を受けたところであります。
なお、宿泊施設の高付加価値化及び景観整備に対する支援については、去る7月14日に市長から国への重要要望事業として斉藤鉄夫国土交通大臣に直接面会し、本年度の事業採択と令和5年度以降の事業の継続実施を強く要望してきたところ、本年度の事業採択については、去る9月2日に地域計画採択の通知を受けたところであります。
県への重要要望として、称名滝への路線、そして美女平への路線、落石対策をしっかりと予算確保するよう、引き続き要望してまいりたいと考えております。 以上です。 37 ◯議長(岡田健治君) 以上で佐藤議員の質問を終わります。 6番 広島秀一君。
市長選挙の公約にも掲げたものであり、市長就任後は、市の重要要望として、また、新川地域共通の課題として県に要望するとともに、介護職や看護師等の奨学金に対する支援の拡充などに取り組んでまいりました。さらに、令和4年度予算においては、医療介護人材確保のための新たな奨学金制度も盛り込んだところでありますが、根本的な改善の見通しは残念ながらいまだ立っておりません。
また、本市としましても、本年度の国・県に対する重要要望において、主食用米からの作付転換について十分な予算確保をいただくよう要望してきたところであります。今後も生産者の皆さん方が意欲を持って農業を続けてもらえるよう、価格の下落等の影響を受ける生産者への対策について、国や県に対しましてしっかりと求めていく必要があるものと考えております。
次に、国道8号の4車線化整備につきましては、これまでも実施している重要要望や朝日滑川間国道・バイパス建設促進期成同盟会等を通じ、国土交通省にバイパス区間の早期4車線化整備を精力的に要望しているところであります。さらに本年5月には、北陸地方整備局長に、7月には国土交通省道路局長に、それぞれ市長が直接お会いし、4車線化について強く要望したところであります。
市といたしましては、これまでも実施している重要要望や朝日滑川間国道・バイパス建設促進期成同盟会等を通じ、国土交通省にバイパス区間の早期4車線化整備を要望しているところであり、本年5月には市長が北陸地方整備局長に直接お会いし、市内の4車線化について強く要望したところであります。
長年、衆議院議員として、当市の重要要望等の取扱いをいただきました宮腰先生が引退を表明されました。先生には長年ご尽力をいただいたことに対し、心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。 それでは、質問席で一問一答でやらせていただきたいと思います。
その後、水産庁や富山県に交付金等の有無について確認しましたところ、地方創生拠点整備交付金が活用できるのではないかという話をいただき、令和3年度の国への重要要望事項として、7月末に国へ要望してまいりました。 現在、県などと協議をしながら、国の予算づけを想定して、交付金の申請準備を進めているところであります。
黒部市といたしましては、毎年実施している重要要望事業や朝日滑川間国道8号バイパス建設促進期成同盟会等を通じ、国土交通省にバイパス区間の早期4車線化整備を要望しているところであり、本年7月には、辻議員にも大変お世話になりましたが、私自ら赤羽国土交通大臣に直接お会いし、本バイパスや道の駅「KOKOくろべ」の整備促進について強く要望してきたところであります。
ここでは知事との懇談会の中で、各市からの重要要望の回答がございました。滑川市は橋梁点検のことだったんですが、たしかこのインフルエンザの助成要望というのは小矢部市さんから出ていたというふうに認識しております。そのとき知事からの答弁は、助成については大変難色を示しておられたのが当時の印象で、その4日後の新聞には降って湧いたように助成するという記事が載りまして、大変びっくりしたわけであります。
本市と縁故者の皆様とのつながりを強化していくことは、本市の重要施策の推進にとって大変重要なことと認識をいたしておりまして、その強化策の一例として、本年7月に実施いたしました、令和2年度重要要望事業に対する中央要望活動に合わせまして、新たに黒部市ふるさと懇談会の開催に取り組んだところであります。
このほか、石田地区の県道魚津生地入善線、岡交差点については、道路幅が狭い部分があり、県への重要要望において、交差点改良の要望箇所の一つとしていることから、引き続き、県と協議を行っていきたいというふうに考えております。 〔1番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 谷村一成君。
越野荘上部の山田新用水の暗渠化につきましては、これまでも県に対し重要要望として協議を続けており、今般、県営農村地域防災減災事業で取り組むこととなりました。県からは、平成30年度新規着手に向け、今年度は基本設計を行い、現在、法手続を進めていると伺っております。
このことからも黒部川は安全な河川ではなく、現在も氾濫の危険性を持つ河川であることを再認識するとともに、毎年行っております重要要望等を通じ、関係機関に対し、変化する河川流域の状況への対応に関する要望を続けているところであります。
本年度の調査は現在実施中とのことでありますが、平成24年までに完成した有脚式突堤・離岸堤の影響も含め、海岸漂砂の移動状況につきまして、今後継続的にモニタリングを行っていくとのことでありますので、市といたしましては、関係機関と連絡を密にするとともに、重要要望等を通じて、海岸侵食及び総合土砂管理の観点から、今後も引き続き海岸侵食への対応を関係機関に要望してまいりたいと考えております。
まず、北陸新幹線の敦賀駅までの延伸につきましては、平成34年度末の開業を目指し、建設工事が進められているところであり、市では、国、県への重要要望として、平成34年度末までの確実な開業の実現や、敦賀駅での乗り継ぎ利便性の確保及び関西、中京圏とのアクセス向上について要望しているところであります。
だからこそ立山町の重要要望、今年は新規要望に栃津川の護岸補修、修繕等を入れたところでございます。 引き続き、議員の皆さん方と一緒になって、大概の雨では大丈夫なんだというような整備をしっかりしていただくよう要望するとともに、しかし、それにもかかわらず、大変な雨が来るとわかれば、地域住民の方々に素早く避難をしてもらえるように訓練を積み重ねる。
嘉例沢森林公園の利活用は東布施地区の平成29年度の最重要要望にもなっております。皆さんがそれくらいに心配というか、いい案になってくれたらいいなという希望をもっておられると思っております。 4点目として、嘉例沢森林公園の今後の活用策について市長にお尋ねいたします。 〔市長 堀内康男君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 市長、堀内康男君。
市の国・県への平成29年度予算に対する重要要望事業として、入善黒部バイパスの4車線化が掲げられ、要望されております。しかし、全線の4車線化には、かなり先になるものと考えます。それまでの間、今ほど言いました渋滞解消、事故防止を主たる目的とされている追い越し付加車線設置を設けてはと思うのであります。
市としても市の重要要望等において丁寧な説明と安定した制度運営の早期の創設を強く求めていくこととしております。 特に、持続可能な農業を図る観点においては、農家の経営を安定化させる対策が重要であります。このことから、それらを実行する上においては、農産物の価格保障や所得補償は、農家が安心して意欲を持って営農を続けていくためには有効な手段の1つであると認識いたしております。